【石川酒造場「運玉盛 2008年蒸留古酒42度4合瓶」】
運玉盛、あまり聞いたことない言葉が銘柄の名前になっている
石川酒造場の泡盛「運玉盛(うんたまむい) 2008年蒸留古酒」
由来は運玉森
運玉盛の名前の由来は標高標高158.1メートルの小高い山「運玉森」が由来になっているそうです。
運玉森は方言でウンタマモーやウンタマムイ。
石川酒造場がある西原町と与那原町との境界にある小高い山で
遠くから見たらピラミッドのような美しい稜線を持つ山なんだそうです。
これが運玉森↓↓
この山からはとても眺めがいいんだそうですよ。
集落や町並み、知念半島、中城湾に浮かぶ島々が見渡せるんだそうです。
一度登ってみたいですね。
そんな運玉森の名前が由来の銘柄「運玉盛(うんたまむい)」です。
2008年蒸留の古酒!
運玉盛は、2008年蒸留古酒として販売されています。
旨みがあって、古酒のまろやかさや飲み口の良さを感じる泡盛です。
私的にはラベルも結構気に入っています。
泡盛のラベルだと左右対称の稲穂が多いですが、こちらはちょっと変わったバージョンの稲穂。
ラベルには「100%pure awamori42%」とも書かれています。
運玉盛2008年蒸留古酒のおすすめな飲み方はストレートやロック。度数が高めなので水割りもオススメです。
沖縄限定の泡盛なので、お土産や贈り物にもいいですね。
贈り物にも喜ばれる飲み口のいい泡盛です。
販売ページはこちら
>石川 運玉盛 2008年蒸留古酒42度販売ページ
【石川 運玉盛 2008年蒸留古酒42度4合瓶 】商品販売情報
酒造所:石川酒造場 原料米こうじ(タイ産米) 泡盛区分:2008年蒸留古酒
JANコード:45821493214377
特徴:沖縄限定の泡盛