崎元酒造所「華五水60度」|民話に名を持つ与那国島の花酒300ml

与那国島・崎元酒造所が造る花酒「華五水(はなぐし)60度 300ml」。
名前からして少し不思議ですよね。「五水」という言葉には、酒の誕生を思わせる与那国島の民話が関係しています。
しかも中身は、蒸留の最初に出てくるハナタレ(初垂れ)を原酒のまま瓶詰めした60度の花酒。小さな300mlボトルですが、中身はかなり濃い一本です。
華五水60度ってどんな花酒?
「華五水60度」は、日本最西端の島・与那国島にある崎元酒造所の花酒です。
崎元酒造所は、与那国島で最も古い酒造所とされ、現在も昔ながらの古式地釜蒸留機を使いながら、少人数で酒造りを続けています。
華五水は、蒸留したときの最初の部分であるハナタレ(初垂れ)を、水で割らず原酒のまま瓶詰めしたもの。アルコール度数は60度です。
一般的な30度の泡盛とは別物で、少量を舐めるようにゆっくり味わうタイプの酒です。
「華五水」の名前の由来が面白い
公式の紹介では、「五水」という名前は、カラスが米・麦・粟・ひえ・芋を木の5つの穴に蓄え、そこに水がたまって酒になったという民話に由来するとされています。
ただの格好いい商品名ではなく、酒が生まれた物語を名前に持っているんですね。
こういう由来を知ると、300mlの小瓶でも「与那国島の物語が詰まった一本」という感じがしてきます。
花酒は与那国島ならではの高度数酒
花酒は、蒸留の初めに出てくるアルコール度数の高い部分を使った酒です。
与那国島では昔からこうした高度数の酒が造られてきました。60度クラスの花酒は、一般的な泡盛よりはるかに度数が高く、酒税法上は「スピリッツ」として扱われます。
華五水も60度なので、見た目は小瓶でもかなり力強い酒です。
おすすめは冷凍庫でしっかり冷やす飲み方
華五水のような花酒は、冷凍庫でしっかり冷やして飲むのがおすすめです。
60度とアルコール度数が高いため、家庭用冷凍庫ではカチカチには凍りません。よく冷やすと少しトロッとした口当たりになり、花酒らしい甘みや香りを楽しみやすくなります。
小さなおちょこに少量だけ注いで、ちびちび味わうくらいがちょうどいいですね。
おすすめ:冷凍庫で冷やしたストレート、ロック、水割り
※アルコール度数60度の高度数酒です。少量でもアルコール量が多くなるため、飲みすぎには十分注意してください。
氷や水を入れると白く濁ることも
花酒は、冷やしたり水を加えたりすると、薄く白く濁ることがあります。
これは酒に含まれる旨み成分が見えやすくなるためで、花酒ならではの変化のひとつ。氷を一個入れて、色の変化を眺めながらゆっくり飲むのも面白い楽しみ方です。
300mlだから花酒を試しやすい
華五水は300ml。
60度の花酒をいきなり720mlや一升瓶で買うのは少し勇気がいりますが、300mlなら「まず一度飲んでみたい」という人にも選びやすいサイズです。
珍しい酒を集めている人や、与那国島らしい一本を少量楽しみたい人にも向いています。
華五水60度 300ml 商品情報
商品名:華五水60度
酒造所:崎元酒造所
産地:沖縄県・与那国島
原料:米こうじ(タイ産米)
アルコール度数:60度
区分:花酒
容量:300ml
JANコード:4517802603002
華五水60度を探す
華五水60度300mlは、崎元酒造所の現行ラインナップとして案内されており、与那国町のふるさと納税返礼品にも採用されています。
華五水60度は与那国町のふるさと納税で選べます
華五水60度300mlは、与那国町のふるさと納税返礼品として選ぶことができます。
与那国島の花酒を楽しみながら、島を応援できるのもこの商品の魅力です。ふるさと納税を利用している方なら、返礼品としてチェックしてみてください。
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まとめ|名前の由来まで知ると面白い花酒
華五水60度は、ただ度数が高いだけの酒ではありません。
カラスが5種類の作物を蓄え、そこに水がたまって酒になったという「五水」の民話。ハナタレを原酒のまま瓶詰めした60度の力強さ。そして300mlという試しやすいサイズ。
与那国島の酒文化と物語を一緒に楽しめる、かなり個性的な一本です。
※商品仕様や流通状況は変更される場合があります。お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中・授乳期の飲酒はお控えください。