【多良川 す○(すにまる)30度360ml】
宮古島への熱い思いが詰まった泡盛「多良川 す○(すにまる) 369」
「す○」すにまる・・パソコンでは文字がでてこないのでこのように表示していますが、実際の字はこちら
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す〇 発音の仕方は?
すの破裂音ですが、発音は「す」と「つ」の間の音のような、「す」と「ず」の間の音のような音。
この「すにまる」は、宮古島方言で使われる発音です。
「あかす〇」や「いす〇」「かなます〇」などの時に使われる「す○」
なかなか発音が難しい・・。
宮古島ならではの発音ですね。
ちなみに私の親は両方とも宮古島生まれ。しかも片方は多良川の近くに住んでいました。
この泡盛を見つけて、嬉しくて早速注文しちゃいました。
親のプレゼントにピッタリ!
それにしてもいい名前だ~。
沖縄の海に流れ着く浮き玉をイメージ
容器もいい感じですね。
今はあまり見られなくなりましたが、昔は浜辺にいくとよくガラス製の浮き玉(漁に使うブイ)を見ました。
それを拾って家のインテリアに使っている家もたくさんありましたね~。
最近はプラスチックに代わってガラス製の浮き玉は見なくなってしまいましたが、この多良川「す〇」は浮き玉をイメージしたガラス容器に入っています。
サイズは12×11cmぐらいと手の掌に載るぐらいのこじんまりとしたサイズ。
可愛らしく、お部屋のインテリアにもピッタリです!
部屋に飾ってもいいし、玄関先に置いてもいいし、飾っといてそのまま古酒になっちゃたりして・・。
宮古島ファンの心をくすぐる泡盛ですね。
宮古島を愛する人へ!
多良川のサイトにも、
宮古島を愛する気持ち。
宮古島の方言を大切にしたい気持ち。
宮古島とともに歩んでいきたい気持ち。
”宮古島大好き~”が、ぎっしり詰まった「す○(すにまる)」です。
と紹介されています。
「す○」の横に書かれている「389」の文字は語呂合わせで「みゃーく(方言)」、宮古を表す意味です。
お土産にプレゼントに贈り物にピッタリな多良川の「す○(すにまる)30度」。
宮古島が好きな方へオススメしたい泡盛「す○」の紹介でした~。
【宮古島 多良川 す○(すにまる)389 30度360ml】商品情報
酒造所:多良川 原料:米こうじ(タイ産米) 泡盛区分:新酒
特徴:宮古島らしい泡盛 JANコード:49917020130107