オリオンビール「オリオン 琉球セッション(Ryukyu Session)」
今年大ブレイクのオリオンビールのクラフトシリーズ!
第三弾はセッションIPAスタイルの「オリオン 琉球セッション(Ryukyu Session)」。
2016年9月6日発売予定です!
セッションIPAスタイルってなに?
ビール通以外は、あまり聞きなれない言葉の「セッションIPAスタイル」。
IPAビールはなんとなくわかりますが、セッションってなんだろうと思ってしまいますね。
「セッションIPAスタイル」は、度数を低くして飲みやすくしたIPA(インディアペールエール)ビール。
2013年ごろから、アメリカでも人気になっているビールなんだそうですよ。
美味しく飲み続けていけるビールそれが「セッションIPAスタイル」。
オリオンビールでは、昨年クラフトシリーズ第一弾でIPAビール「琉球ペールエール」を販売していますね。
今回は、ペールエールよりも度数が低くて飲みやすくなった「セッションIPAスタイル」
の「オリオン 琉球セッション」。
「オリオン 琉球セッション」の特徴は
(6缶パック写真)
「世界中で楽しまれている多様なビールを沖縄から発信したい。」を合言葉に、沖縄の気候風土にあったビールとして販売され地獲るオリオンビールのクラフトビールシリーズ。
「琉球セッション」の特徴はこちら↓
・ セッションIPAの特長であるアルコール度数を低めに抑えながら、アロマホップの香りもしっかり感じられる飲みやすい味わいがビールの楽しさを広げます。
・昨年発売の第一弾「琉球ペールエール」に引き続き、上面発酵方式を採用。エール酵母(上面発酵酵母)が醸し出すフルーティーな香りが楽しめる
・柑橘系ホップのトロピカルでジューシーな味わいがクラフトらしさを特長づけたビール
沖縄にあったクラフトビール、楽しみたいですね。
デザインにはミンサー柄を採用
クラフトシリーズ、味わいと共に注目を浴びているのでデザイン!
今までにないいい感じのデザインがとても注目を浴びています。
第三弾の「琉球セッション」も、素晴らしいパッケージに仕上がっていますね。
今回はミンサー柄と色がとても印象的です。
前回に引き続き、技術屋のこだわりと醸造への想いのシンボルとなる「仕込釜と醸造家イラスト」のエンブレムが描かれ、さらに沖縄を代表する文様「ミンサー柄」をテクスチャーに入れて沖縄風が前面に出ています。
高貴なイメージでもある「紫色」をベースにした色合いも高級感が出ていて美味しそう!
飾っておきたいパッケージです。
第三弾の発売日は2016年9月6日!
今回は缶だけでなく瓶タイプも同時発売!
限定販売のビールなので、楽しめるのは今だけ!
オリオンビールが造る沖縄に合ったクラフトビール第三弾「琉球セッション(Ryukyu Session)」を楽しもう~。
【オリオン 琉球セッション(Ryukyu Session)」】商品情報
製造:オリオンビール アルコール度数:4.5%
JANコード:4962656154017
特徴:オリオンビールのクラフトビールシリーズ第3弾!